
いよいよ、師走に入りました。
何が、忙しいのか、わかりませんが、ぽっかり、空いた日には、そく、行動ということでシネプレにヤマトを観に行って来ました。
宇宙は、生きている、そして死んでいく星もある。なるほど、そんな語りがあったっけ!
波動砲やら、ワープやら懐かしい単語が、どんどん出て来て、忘れていた登場人物もどんどん出て来て、記憶、よみがえり!
なんせ、20年以上前のアニメですから・・あたしも当時、かなりの入れ込みようで、LPまで持っていました。今は、無いよ。そんなもん。
平日の昼間とあって気になる客層は、ヤマト世代で、ちょっと高めですかね?
監督に、三丁目の夕日の山崎 貴さん。なるほど、特撮だよ!
今時、特撮とは、言いませんね
キムタクを始め、配役も忠実な感じ。
日本人が初めて挑む、SFエンターテイメント!必ず、生きて還る!果たして・・とあり。
ラストに字幕出て来ても帰らないでね。
オチ、あるから・・
そうだ!帰りの出口でシネプレのお姉さんがヤマトのコスチュームを着てました。
思わず、ヤマトの衣装ですか?お似合いですね

なんて声、かけちゃったりして・・
勢い余って、ヤマト下敷きまで購入してしまいました。
助手より。